読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

そんなこんぴー

忘れ事が激しい俺の残し物

ホーリーランド 1巻

漫画一巻読み

ホーリーランド1巻の感想とまとめ

作者:森恒二(もりこうじ)

初版:2001年7月5日

 

華奢な少年が

居場所を求め暴力と立ち向かう

聞こえはいいが主人公的には

最弱の部類に見える...

でも強い

 

技術的な説明が散りばめられた

魅力ある作品だ

 

目次

 

act. 1 少年達 ~Downtown boys~

好きなシーン
拳を振り上げてしまうという愚
始まりの場面
下北沢のゲーセン
終わりの場面
マサキ、パンピー捕まえ人違い
主な登場順
代沢高(サワコー)の八木(やぎ)、下北沢のヤンキー達、マサキ、カモになった少年
雑多な感想

こんなヒョロヒョロの男の子が

いとも簡単にワンツーを決めて

怖そうなカツアゲヤンキーを打ちのめす

 

非常に小気味好い光景だ

男なら世にはびこる悪を

正義の鉄拳でボロカスにしたい

という妄想を抱くだろう

その再現VTRのようだ

 

勝つ手段が理論的で面白い

現実世界で通用するのかどうかわからんが

拳を振り上げたと同時に左拳を出す

なるほど、と唸るね

 

殴られても殴られても

立ち上がってくる漫画が多い中

痛みに関しては正統派ではないだろうか

 

act. 2 ユウ ~a Person~

好きなシーン
高揚感につつまれるユウ
始まりの場面
マサキ、ヤンキー狩りを探す
終わりの場面
ユウ、下北沢に再度繰り出す
主な登場順
マサキ、マサキの仲間、不良狩りを噂する高校生、神城(カミシロ)ユウ、伊沢(イザワ)マイ、マイの友達
雑多な感想

噂の張本人のユウ

いじめられっ子のままじゃいられない

自分の居場所が無くなるのは嫌だ

そんな彼が選んだ暴力の世界

なぜにそんな強いのか気になるところだ

 

act. 3 抵抗 ~Resistance~

好きなシーン
何処も同じというユウに渦巻く感情
始まりの場面
ユウ、夜の街でヤンキーに絡まれる
終わりの場面
ユウ、この街が怖い
主な登場順
ユウ、ケンジ、ケンジの仲間
雑多な感想

自分が変わらなければ

居場所を変えたって同じだ

という中々強い精神を持ってるユウ

なーぜ物騒なところを選ぶのか

喧嘩中毒にも見えない

 

またもヤンキーに狙われるが

ギリギリのところで回避

ユウの左拳の強さがハンパない

鍛えてるのか?

ヤンキーの方が筋肉量上な気もするが

 

act. 4 友達 ~Fleeting happiness~

好きなシーン
ダンレボに女子高生という組み合わせ
始まりの場面
ユウ、夜の街で同級生に会う
終わりの場面
マサキ、柔道部はやばい
主な登場順
ユウ、金田(かねだ)シンイチ、高田さん、マイ、マイの友達、伊沢マサキ
雑多な感想

何気ない高校生の日常だが

ユウにとってはスペシャルな日常

 

シンイチはかなり人が良さそうだが

不良ネットワークとどう結びついたのか

付き合い上手なんだろうな

顔が知れてないと

ゲーセンで遊ぶのもままならないって

下北沢のイメージダウンだな

今もヤンキーいるのかね

 

act. 5 柔道 ~Judo~

好きなシーン
岩戸マージャン弱すぎる
始まりの場面
世田商、ヤンキー狩りに岩戸を使う
終わりの場面
世田商、ユウを発見する
主な登場順
世田商(セタショー)のヤンキー達、柔道の岩戸(いわど)、ケンジ、田中、ユウ、シンイチ、高田
雑多な感想

柔道をやってるやつが本気で相手したら

そりゃ敵わんよね、体格もいいし

ユウ大丈夫かな

 

なんつっても喧嘩っぱやいのが多いね

ヤンキーってのは血気盛んだ

柔道の投げ食らった見せしめ君は

柔道の恐ろしさを分からせた

肩甲骨が割れるなんて

日常生活ができなくなっちゃうでしょ

 

act. 6 挙拳 ~Determination~

好きなシーン
掌底一発
始まりの場面
ユウとシン、世田商に囲まれる
終わりの場面
ユウ、抵抗しようと構える
主な登場順
シンイチ、ユウ、世田商のヤンキー達、伊沢マサキとその仲間、秋山
雑多な感想

マサキの強さが掌底打ちで垣間見えた

相手がいかほどかわからんがね

 

本人は大したことないのに

強そうな奴を引き連れることで

威張り散らす連中は見てて腹立つね

マサキが秋山を倒した際に

隣にグラサンがまさにそうで

出会い頭の威勢はどこいったんだと

一緒にぶっ飛ばされればよかったのに

 

act. 7 真価 ~Real value~

好きなシーン
岩戸の流血の説明
始まりの場面
ユウ、震えが止まらない
終わりの場面
岩戸、柔道家として手加減なし
主な登場順
ユウ、シンイチ、世田商のヤンキー達、伊沢マサキとその仲間、岩戸
雑多な感想

いちいちの説明が役に立つ漫画だ

殴られて歯が折れるなんて

体験したくもないので

いかに流血するかなんて考えもしないが

結構流血するんだね、驚いた

 

ユウは素人にみえるという

アドバンテージがある、震えてるし

俺がもしこの場にいたら

震えるし拳に力入んないと思う

 

act. 8 恐怖 ~Fear~

好きなシーン
肉体の痛みよりも更に怖いことがある
始まりの場面
ユウ、岩戸の手の速さに打つ手なし?
終わりの場面
ユウ、投げられても立ち上がる
主な登場順
ユウ、岩戸、伊沢マサキとその仲間、世田商のヤンキー達
雑多な感想

背中のクッションがあったにせよ

投げられ体浴びせられ頭も打ってるでしょ?

防御力が高いのかなユウくん

 

例え岩戸を倒したとしても

この人数がいてはどうしようもない

それでも居場所がなくなる怖さに比べれば

立ち上がり戦いを望む

できやしないぜパンピーなら

ちょっとした怪我じゃ済まないかもだぞ?

 

act. 9 決着 ~Conclusion~

好きなシーン
スイッチ、カウンターの説明
始まりの場面
ユウ、左しかない
終わりの場面
ユウ、左拳を壊す
主な登場順
ユウ、岩戸、伊沢マサキとその仲間、世田商のヤンキー達、シンイチ
雑多な感想

岩戸撃沈、ユウつえー

もうここまで強いってなると

ユウが何か特別な訓練してないと

説明つかない気がしてくる

 

全てがうまくはまって

どんぴしゃのタイミングで左ストレート

しかもカウンター

岩戸じゃなきゃ死人でたんじゃない?

 

まぁしかしマサキはなんでも知ってる

マサキとユウはどう絡むのやら

 

act. 10 街 ~Downtown~

好きなシーン
マサキが不良の最低限のルール語るとこ
始まりの場面
世田商のヤンキー、怒る
終わりの場面
マサキ、吉祥寺でユウを見つける
主な登場順
世田商のヨシイとそのヤンキー仲間、ユウ、伊沢マサキとその仲間、シンイチ
雑多な感想

数でものを言わすヤンキーは格好悪い

もう世田商の地位は下がりに下がったね

顔面の怖さや威勢だけで

強い雰囲気出してます感が情けない

 

マサキの仲間は優しそうな顔立ちだが

マサキに信頼置かれてるってことは

それなりに喧嘩達者なのか

 

ひとまず解散で助かったねユウ